子育てメモ

子育ての本やニュースで印象に残った言葉をメモします。

父さんの転職

「転職するなら35歳まで」
世の中ではそんなことが言われていたりもしたので、父さんは31歳の時に転職しました。

前の会社は好きだったのですが、リーマンショック以降は福利厚生費がカットされたり、家族手当ても半減されたり、中々厳しい状況にあったので、転職するならその業界のトップの会社に行ってやろうと思って、その一社だけエントリーしました。

今日はその時の合格通知が来るまでの話を3つしたいと思います。

1つ目はエントリーシートの話で「これまでの実績」を書く欄を埋めるのが大変だったという話です。

というのは、当時の自分がやっていた仕事は、自分にとっては当たり前のことばかりで、特に『実績』と呼べるようなものはないと思っていたからです。言い方を変えると、自分の会社を外から見れていなかったということなのですが、その点はリクナビのエージェントさんにだいぶ助けてもらいました。
大したことないと思っていた成果を、逆に大したもんだ風にエントリーシートを完成させることができました。
ちなみに父さんが最初に書いたものをエージェントさんに添削してもらった時は、原型を留められないくらいダメ出しされて返ってきました笑。
(箇条書きになってなかったり、「○○大会出場」ってありますけど、それで何が言いたいんですか?とか_| ̄|○)
彼がいなかったら、父さんは書類選考で落ちていたと思います。。。

2つ目は一次面接の話です。
悪魔のような面接官で、開始数分で「君、仕事できないやろ?」とか「なんで君のその業務にそんなに時間かけとんねん?」とか30分間そんな地獄のような圧迫面接を受け、それでも受け答えしなければならなかったので、口の中がカラッカラに乾いて、「こりゃ落ちたなぁ」って思ってました。
ただ、これには後日談があって、彼は父さんがどれだけ根性あるのか面白がって聞いてただけだったらしいですが、いやいや、ものにも限度っちゅうもんがあるでしょって話でしたf^_^;

3つ目は最終面接です。
お題は「あなたの技術力を5分でプレゼンして下さい」でした。
資料は前もって準備していくものだったので考える時間はあったのですが、当時父さんの中では「技術力って何だ?」ってところから考えなければならなかったので、また大変でした。
ただ、その時父さんが同年代の人よりはるかに持っていたものは「失敗してきた経験」でした。がむしゃらに製品を設計してきたので、その失敗から見出した成功への法則こそが自分の技術力だと思って、そこに特化してプレゼンすることにしました。
最終面接官は、一次の時とは真逆で、父さんの言うことにいつも頷いてくれました。

他に最終面接で印象に残っていることは、「あなたのストレス解消法は何ですか?」と聞かれたことです。
ほうほう、さすがストレス社会だなと思いつつ、父さんは「金をめっちゃ使いますね」って答えたら面接官は爆笑してましたw

あとは、5分のプレゼン資料は自分のパソコンで発表してもいいよってことだったので、父さんは壁紙をお母さんとの結婚式の写真にしてて、つかみもバッチリにしておいたことも功を奏したと思います(^_-)

【子どもが親に聞いてみたいこと】人生の別れ道

先日ネットの記事で「親に聞いてみたいこと特集」というがあり、その中の一つに『人生の分かれ道っていつだった?』という質問がありました。


そこで、ふと自分の場合はいつだったか振り返ると、転職した時かなぁと思いました。

父さんはもともと中小企業で働いていて、仕事の内容もやりがいがあって大好きでした。
ただ、31歳の時にライバル視していた同期が自分よりも早く出世して、父さんは彼に嫉妬してしまったのです。(出世というより自分も給料を上げて欲しくて…)

それで、自分の実力は社会でどこまで通用するのか試してみたくなって、大企業の求人に応募してみたら、色々あったものの、トントン拍子で合格連絡が来たのです。

ただ、お母さんはこの転職に反対してました。
「やりたい放題やれないと、やっていけない」という父さんの性格を知っていたからです。

実際、転職後に配属された部署では、業務が事細かに細分化されていたり、責任区分の所在を明確にする為に他部署との関係がギスギスしてたりして、初めの2〜3年はとても窮屈で、慣れるまではかなり大変でした。

その一方で、生活は安定させられたので、家族の為にはこれで良かったのだと信じていますが、あの時の選択が正しかったのかどうか、時々迷子になる時もあります。当時の自分に足りなかったものは「自分の選んだ道は後悔しない」という『覚悟』だったのかもしれないとも思いますが、人生やり直しが効かないわけでもないので、今はまた、お金もやりたいことも両方手に入れる道を歩もうとしてます。笑

なので、君たちに伝えたいこととしては、分かれ道に立った時には、その道の先の自分がブレない覚悟を以って決断してほしいということと、人生は分かれ道ばかりではなく、分かれた道はまた一つになることだってある、ということです。

「後悔しない人生」っていうのが一番いいけど、人生そんなにうまく行くことばかりではないとと思うので^^

【就職】受験勉強に時給があるなら

今『ビジネスマンが読む子どもが勝ち組になる本』という本を読んでいます。


“受験勉強の時給って、いくらか知ってるか?”

考えたこともなかったですが、正社員とフリーターの生涯年収の差は2億円で、一流大学に合格する人間でも平均受験勉強時間は2000時間。
この2億を受験勉強の2000時間で割ると、時給10万円になるのだそうです。

人生はそんなに簡単に割り切れるものではないけれど、いつか君たちが受験勉強することになったら、面白半分で教えてあげようと思います。
(その時には経済格差がもっと広がって、時給は倍になってるかも・・⁉︎)

〈今回読んだ本〉
『ビジネスマンが読む子どもが勝ち組になる本』
    三笠書房  2011/12/30
   著者:和田秀樹

【子育て】英語の必要性

またしても、昨日会社で英語で話さなければならない打合せがありました。


打合せは父さんと、父さんのボス、相手側のボスと部下の4人でした。
相手の部下以外は日本人だったので、父さんは日本語で話して、相手のボスが自分の部下に通訳してくれないかなと淡い期待をしていたのですが、冒頭に相手のボスから「Could you speak English, please ?」と釘を刺されてしまい、打合せは英語になりました。。。

英語の会議の何が嫌かと言うと、やはり単語が出て来ないということで、昨日は『応力値』『老化試験』という言葉が出て来ず苦戦しました。
正解は『stress value』『aging test』で普段から馴染み深い「ストレス」と「アンチエージング」などで聞く「エージング」だったので、こんな身近な言葉が出てこず悲しくなりました。

ただ、気づいたこととしては、無理に難しい言葉を調べて表現しようとするのではなく「自分の知ってる言葉の中に伝わるものがあるはずだ」と強く信じることが大切なのだと感じました。
ちなみに父さんの周りではだいたい、難しい聞き馴染みのない単語は、他の人にも聞き馴染みがないので、「は?」ってなってますw

【子育て】英語の必要性

お父さんは英語は必要になったら勉強すればいいと思っていたのですが、会社の人事制度が変わり、TOEICで730点を取らなければならなくなってしまい、ついにその時が来ました…


大人になっても試験勉強はつきものだとということを覚えておいて下さい。まぁ子どもの頃よりは人生を左右する試験ではありませんが、給料が下がると君たちの生活を支えられなくなるので重要といえば重要です(笑)

どうやって勉強しようか、まだ問題集も買っていないので、とりあえず今日のブログを英語で書いたらどうなるのかやってみたいと思います。

I need to get TOEIC score 730 for promotion, because my company has changed the personal system.
I thought I should study English when I need, but the time has come...

Please remember there is the test even if you grow up.
And please don’t worry, it will not be so hard test like you were a child. 
But it is also important because I need to support your life by getting salary ! lol

Best regards,

合ってるのかな、これ?(^^;)
ただ、父さんは会社でたまに英語は使ってて、こんなのでも外国人に伝わってるので、通訳や翻訳のような英語がプロフェッショナルな仕事に就かない限り、文法とかをうるさく言われるのは大学受験までだと思います。"a"とか"the"とかね…

【豆知識】血液型と性格

A型は几帳面、O型はおおらか・・なんとなく当たっているような気がしますが、欧米では血液型で性格診断をすることはなく、なぜ日本では根付いたのかという興味深い考察があったのでメモします。


“日本人はアメリカ人に比べてセルトニンの接種率が30%も少なく、そのため不安や心配を抱きやすい傾向にあり、物事に対しても慎重で、それがそのままA型気質に当てはまるのです。
日本人の半分近くはA型なので、それ以外の血液型の人の行動は抽出されやすく、確率的にも当たりやすくなるのです。”

あくまで科学的な根拠はないらしいのですが、日本人には当てはまりやすいというのであれば、これからも何かあった時は参考の一つにしようと思います。
ただし、外国人の中には血液型の話をすると気持ち悪がる人もいるらしいので、あくまで日本人だけで。

〈今回読んだ本〉
『男心・女心の本音がわかる恋愛心理学』
 ナツメ社 2014/5/19
 著者:匠英一


【子どもたちへ】自分の匂いが気になったら

どうも年ごろの女の子(小学3〜4年頃から?)の中には、体育の授業の後などに、自分の汗の匂いが臭いのではないかと心配になってしまう子もいるようです。


父さんが子どもの頃は臭いが気になったことはなかったし、どちらかと言えば自分の足が臭かったかな、って感じでした。
ただ思い返すと、男子は汗をかいたら、水飲み場の蛇口から冷たい水で顔も頭も、なんなら上半身まで洗えましたが、女の子はそういうことはできないので、大変だったのだなと思いました。

【娘へ】
もしこの先、匂いで悩むことがあったら、父さんの言葉を思い出して下さい。
きみは全然臭くないし、なんなら小さい頃からずっといい匂いです。「お父さんの口が臭い」というのも残念ながら間違ってはいないですし、遠くのものの匂いまで嗅ぎ分けるきみの嗅覚は正しいので、自信を持って「自分は臭くない」と思っていてほしいです。
それと中学生になってからは割りと多かったのですが、デオドラントスプレーをする子は多かったです。まぁその辺はお母さんに聞いてください!

【息子へ】
もし教室で「なんか臭くない?」などの噂がたったら、「自分のことかも…」と心配になってしまう子もいるようなので、できれば名探偵ばりにきみの鋭い嗅覚で匂いの発生源を早急に突き止めて、みんなを安心させてあげてほしいと思います。
ただ、きみの場合!歯磨きをサボったりすると自分が容疑者になりうる時があるので、その時はみんなにすぐに謝るか、速攻で水飲み場に口をゆすぎに行って下さい!!笑

〈今回読んだ本〉
   『女の子のトリセツ』
  西東社 2018/7/5
  発行者:若松和紀